本誌連載を考察しつつ勝手気ままに捏造している『未来編』シリーズです。
書いてる本人は原作に沿わせているつもりらしいけど、かなりの自己設定。
十年後のボスツナが暗躍（？）してたらいいのになという願望で成立しています。

（管理人が忘れないために書いてるメモ／爆）

・ボスは何か未来に関する予言を知ってる
・そしてその予言を覆したい
・…ボンゴレリングの破壊には何かしらの意図があったらしい…？
・ボンゴレリングを破棄したためにチェルベッロとは決別
（↑ここまで未来編本編＝タイムトラベル以前）
（↓ここから未来編本編後に関連してくる）
・未来の霧・雲の守護者がそれぞれボスに協力している
・あとの守護者は事情知らないまま
・六道骸、分裂の特技有　→■
・ムクロウ＝骸。しゃべります。

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【時系列メモ】
「運命の歯車なんて壊れてしまえばいい」（チェルベッロと決別）
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ボンゴレリング破棄
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「灯火の道標」
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六道骸VSグロ・キシニア（タイムトラベル半年前）
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「全て人間の勝手なエゴに過ぎない」（ボスと霧の密会）
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タイムトラベル開始
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大人雲雀と合流（タイムトラベル３日目）
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「願いはうたわない」（修行時、雲雀の回想）（タイムトラベル16日目）
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了平・クローム合流（タイムトラベル19日目）
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「出来損ないの神様」（白蘭VS骸、骸 戦線離脱）
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夜襲（タイムトラベル23日目）、殴りこみ（タイムトラベル24日目）
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「潤む視界にきみの声」 「傀儡の語り」（クローム復活）
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（タイムトラベル？日目）