うーん、言動から推測してラルが攻撃してきた目的はツナの実力を量ることとツナにこの時代での戦い方を学ばせること…かな?
始めなんでツナはラルがリボーンのことを知ってたり死ぬ気の炎を使えることを疑問に思うのかな〜?と思ったんですが、そういえば(読者と違って)ツナ達はラルがボンゴレ門外顧問関係者って知らないんだっけ。
ツナを捕らえたラル曰く『炎で動く玩具』…ムカデみたいで嫌だ〜(泣)(ムカデ嫌い(>_<)
マモンチェーン…名称や形状が鎖・効果が力の封印(他者からの感知防止)なことからしてマーモンちゃんがおしゃぶりの封印に使ってたやつがモデルっぽい?
ラルが女の子なことにはびっくり!…けどラルが女の子ならマーモンちゃんが女の子の可能性もあながち夢じゃなくなるよね!
ぐっ(←注目すべき点はそこなのか)
ゴーグルを外せることにはもっと驚いた。(ラルがなりそこないということから勝手に色々妄想した結果
私の脳内では、あのゴーグルは直接顔に引っ付いていて取れないことに決定していたので…/苦笑)
このラルは十代後半に見えるから、初登場時(第112話)は5、6歳かな?
口の端の縫い目はなくなったけど、十年前よりも広がっている右頬の爛れ…これが“時間がない”原因?
アジトに行けば(もし十年前が居なくても)十年後のリボーンがいるかも…この発想ってツナにとって十年経ってもリボーンは近くに居る存在として自然と認識されているってことなんだよねと思ったり。
そんなツっ君に衝撃的事実を告げるラル。
そんな…はっきり“死んだ”って言ってほしくなかった…。(マーモンちゃぁぁん!!←他も心配しろ)リボーンに関してはある程度覚悟していたのであれですが、これからどーなるんだコレ。…マジでアルコバレーノ(と多分ツナ自身)の死の未来を覆すためのタイムトラベルアドベンチャー展開になるの、か?
ラルのセリフから推測しようにもこの時代のアルコバレーノ達の訃報が彼らの呪い故のものか、それとも前回十年後獄寺氏の言っていた『白蘭』のせいなのか…微妙。(てかラルの持ってたおしゃぶりでかくないですか?/それ気にするところ違う)
あと、「体が成長するのはなりそこないだから」…これって言い換えればなりそこないじゃなければ成長しないってことですよね。
これもう『アルコバレーノ=成長しない』は公式設定かなぁ。(それがイコール“呪い”なのかはまだ考察の余地有るよな無いよなかんじだけど。)