ジャンプ27/標的195「瓜」
今週は瓜がちょーかっこいいです!はい、おしまい。
……………
いやいや、うそです。(いや瓜がちょーかっこいいのはホントですが)獄寺くんもかっこよかったですよ。
そして瓜と戯れる場面は可愛かったです。(にくきゅう!うらやましっ!代わって〜…爪立てはのーさんきゅーですが)爪を立てられて瓜と確信する飼い主(笑)
そんな一人と一匹のやりとりを無視して殺気立つ電狐、および瓜を“野良猫”呼ばわりするγ。
ネコって…瓜は“豹”だよね。
あのしなやかなフォルムにあの模様は豹だよね?!
…ぇえー、まさか瓜は単なる豹柄の猫なんですか?
単にγが獄寺達を小バカにしての野良猫発言かしら。そうだよね、そうだといいな。
……………えっと、豹か猫かとうるさいですねスミマセン;
いや、豹はネコ科だし、本当に瓜が猫だろうとストーリー上は何ら問題無いんですが。なんか納得いかないんです。
てゆーかγ、お前んとこの狐は、たかが猫の鳴き声に怯えるんか!ぁあん!?(あら失礼。)
体ばかりが大きくなって何ができるとばかりに電狐に炎を纏わせて動けない獄寺にとどめをさそうとするγ。その炎に戦慄する獄寺の前に、彼を庇うように瓜が前肢を出しします。静かな瞳で自分を見つめる瓜を見つめ返して、守ってくれてるのかと問いかける獄寺。
すると瓜は駆け出し電狐へ向かって行きます!
空中でぶつかり合う両者、再び地に着いた時、瓜の額から血が吹き出します。心配する獄寺、当然の顔で笑うγ。
しかし次の瞬間、狐の一方が盛大に血を吹くのでした!
決闘だ!時代劇だ!スレ違い様に一撃、血を流すヒーロー、無言で笑う敵。負けた?!と言うところで相手がガハッ!!なアレです!アレ!!
きゃーっ!瓜、格好良い!!
その強さを見て、やはり瓜もC.A.I.の一部なんだ…と思う獄寺は、そこで了平氏の言っていた「あわてるなよ」の意味を理解します。
じゃああの時、了平氏はわざと我流の元へ瓜を殴り飛ばしたのですか!つくづく頭脳派になったね、にーさん。
獄寺のピンチに晴の活性で成長して戻ってきた瓜は、了平氏の残してくれた逆転への一手!
まさに敵に討たれ倒れても尚、逆境をはね返す晴の守護者としての役割をまっとうしているわけなのですね。
そんな了平さんも、それをちゃんと理解して「オレ達の覚悟」と言う獄寺くんも、本当にかっこよすぎるよ!
逆にγは、中学生を舐めすぎだと思います。覚悟に年齢は関係ないんだよ!(子供の覚悟を偽物扱いするのって、同じく子供のユニにも当てはまっちゃうんじゃないの?あんたはユニの覚悟にも同じことを言えるの?とかγにいいたいです/あげあし取り的ですが)
電狐とγを分断した獄寺は電狐を瓜に任せてγと一対一の勝負を開始。獄寺はC.A.Iの瞬時武装換装システムでボンゴレ嵐の守護者の『怒涛の攻め』をγに見せつけます。
C.A.I.の機能も獄寺氏が嵐の守護者の使命を意識しながら自分に一番あった戦闘スタイルとして確立させていったんなら素敵だなぁと思います。
他の守護者も匣を使った戦い方でも自分達の使命を体現する戦い方なのかな(ドキドキ)
山本!山本サイドプリーズ!
でも次回はγさんとユニ姫の馴れ初め(違)かぁ…(テンション↓)
ジャンプ28/標的196「ユニとγ」
γが思い返すのは、まだミルフィオーレができる前――当時はジッリョネロとジェッソは敵対関係にあったようです。
囮役としてジェッソファミリーを撒いて隠れ家へ帰ったγ(と太猿)に待ち受けていたのは、ボスの病死という悲しい事実。
γが進んだ奥の部屋、そこにはまるで眠っているかのような一人の女性の姿が。
「本当にボスの言った通りになりやがった」震えながら呟くγ。ボスを守るのが部下の務めなのに…後悔する彼の脳裏には、まだ平和だったころのボスとの思い出が次々に浮かんでは消えて行きます。γが自分のせいだと拳を握ると、その心を読んだかのように「ちがうわ」と声がかかります。
振り返ったγの前にいたのは、おかえりと笑う一人の幼い少女。
誰だと尋ねればユニと名乗る彼女の胸に、おしゃぶりのネックレスを見つけたγは怒りに叫びます。しかし母から引き継いだと穏やかに告げられ、母、という言葉に何を言っているのだと戸惑うγ。それに応えた幻騎士の「ボスの娘」という言葉に驚愕します。
ボスはファミリーの誰にも子供の存在を告げておらず娘にも自分の素性を隠していたが、ユニは正真正銘ボスの唯一の血縁者であり、掟により次期ボスになってもらわなければならない…幻騎士の説明にも、こんな話信じられるか!!と聞き入れないγ。
母はあなたを責めていないと微笑み語るユニの態度にさえ、母親が死んでなぜ笑っていられるのだ、と怒りをぶつけ部屋から追い出そうとユニの腕を掴んだγは、そこで彼女の袖が濡れていることに気付きます。
それは涙を拭った証…ボスもしていた行為だと以前にした会話を思い出すγ。
たとえ何を見ても周りを幸せにしたかったら笑うのだ、と言った彼女の笑顔とユニの笑顔が重なり、その胸で光る暖かいオレンジ色も同じだと、ユニの中に確かにボスの存在を感じたγ。そしてユニの前に膝を折り、守ると誓いをかけたのでした。
うぉぉ、長い!ここまでのγ'sメモリアル長いよ!(だいぶはしょったのに)
それはそうと、やっぱりユニはアルコバレーノ関係者なんですね。それも以前ジャンプ10号(標的179)で予想した通り右上のコマの人の!(消去法でいってあの人しか残ってないので、これは確実)(珍しく予想が当たってて嬉しいです!色もオレンジだし!(てことは、ユニ=大空属性もほぼ確実?))
しかし、ユニの母である前ボスが大人であることや「代々受け継ぐ呪い」って話からすると他のアルコバレーノとは事情が違ってそうです…。
また、ジッリョネロファミリーって代々女ボスっぽいですね。…これって『選ばれし7人』の例の人物も女性だったのかも?
あと、一般人にもかかわらずユニが次期ボスだという掟は、つまりボンゴレと同じく『後継はボスの血を引く者でなくてはならない』ってことですよね。
その上、ボンゴレの超直感と同じような力まであるようですし、歴史の長さも所持するリングも同格なことといい、ジッリョネロとボンゴレは類似が多いです。…それもトゥリニセッテと関連性があるんだろうなぁ。
場面は対獄寺戦へ戻ります。
あれだけの攻撃にも耐えたγに、しぶといと唸る獄寺。一方もう飛ぶ力もないのか落ちるようにコンテナに降りたγはボンゴレなど自分にとって白蘭を倒すための通過点に過ぎないと言います。
ミルフィオーレのボスのはずの白蘭を倒すという言葉に驚く獄寺にの態度に、γは「そうか」と、過去から来たから獄寺はミルフィオーレの結成を知らないのだと察します。
γをして『いまわしい結成』というそれは、ユニのジッリョネロファミリー・ボス就任から3ヶ月たったころ…隠れ家に重傷の幻騎士が帰ってきたことからはじまります。
ジェッソファミリーから『ジェッソの敵対するとある剣士を殺せば5年間ジッリョネロに手を出さない』という交換条件を出された幻騎士は、その交換条件をひとりで受け、しかし失敗してしまったのでした。
ユニに謝る幻騎士に、あなたの気持ちはわかったと深い色をした瞳で答えたユニは、ジェッソファミリーのアジトに行って白蘭と話し合ってくると宣言します。
考え直せ、時間をかければきっと自分たちと同じ考えの同盟ファミリーが現れるだろう、と説得するγに、それでは遅い、白蘭には強い力を感じるのだ、そう告げるユニ。
「私にしか止められない」
本心を悟らせない、辛さを隠した笑顔でそう微笑むのでした。
…というところで今週は終わりですが、うぅぅん。これってどれくらい前の時間軸なのか?
ボンゴレファミリーが襲われ始めるのは既にミルフィオーレになってからなわけですよね?この頃にジッリョネロがボンゴレと手を組むとかいうのはあり得なかったのかな…?
それともそれを見越して白蘭は幻騎士にあの条件を出したとか?(ジェッソの侵攻計画の妨げになる剣士って山本氏かなぁ…と思ってるんですが/←勝機ってリングの差のことかなぁ、と)(流石にボンゴレだって殺そうとしたやつのいるファミリーとは簡単に同盟組まないだろうし。)
動くユニを見て、じわじわ彼女にも愛着が湧いてきました(笑)
なので、どんな時でも周りの幸せのために笑顔でいる、という信条を掲げるユニが現在は無表情なのは白蘭と敵対しているから、という表れなのかなぁとか、橙色のおしゃぶりはファミリーに手を出さない(殲滅ではなく合併にする)交換条件で白蘭に差し出したのかなぁとか、いろいろ妄想考察もとまりません(苦笑)
ジャンプ29/標的197「ジェッソとジッリョネロ」
ジェッソ・ファミリーのアジトへとやってきたユニ達。γやニゲラがユニを中心に四方を囲んで護衛しながらアジト内を進みます。エレベーターの前までいくとそこには「ふ〜今日も食べすぎた」と独り言をもらす男が一人。その人物を見た瞬間、「あなたが白蘭ですね」と呼び掛けるユニ。一方の男も誰だっけ…ととぼけてみせつつも、笑顔でユニの名を読んでみせます。
双方とも相手の顔を知らない筈なのに一見して正体を当ててみせるという不可思議さ。…ユニとおなじように白蘭の方にも同じように能力があるのでしょうか?見掛けこそユニがいうように普通ですが、この時点で彼からはなんとも言い難い得体の知れなさが漂っています。
トゥリニセッテの一画であるマーレリングを守るのがユニの一族の使命。また、「てっきり赤ん坊が〜」という白蘭の発言から考えるに、やはりユニの一族は本来アルコバレーノの最後の一人なのでしょうね…。
代々おしゃぶりを引き継ぎ、マーレリングを守る…トゥリニセッテのリングとおしゃぶりの両方ともを所有するユニの一族の事情ってなんでしょう?気になります。
ボス同士の一対一で話をしようという白蘭の提案に対し、γが拒否するのを遮って承諾したユニは、γに自分の目をみて無謀に見えるかと問います。
その言葉をきいて、まさかすでに白蘭との話し合いの結果が見えているのかと考えるγの内心を肯定するかのように、ニコッと笑い、「いってきます」とその小さな体でγを抱きしめるユニ。
そして頬を染めてγにしか聴こえない小さな声で何かを囁くと、言い逃げて話し合いへと向かうのでした。
その背を見送りながら「小娘め」と微笑するγ。
γ×ユニ?!γ×ユニですか!!?
あれきっと告白したんだよね〜ユニちゃん!
その後守護者のオッサン連中とγがロリコンロリコン言い合ってますが、あのまんざらでもなさそうな「小娘め」の笑顔ではγロリコン言われてもしょーがないです!(笑)
しかも自分にはあの光は眩しすぎる…と彼女の笑顔を脳裏に思い浮かべるγさん、先代へ恋心を抱いていた身としては、母親の面影を残したユニの彼女と同じあの笑顔は他の部下達以上に眩しく映っているようです。
でもあのぉ、いまはまだ幼いユニに先代を重ねてるみたいだけど、γ唯一の『姫』呼びといい、それはそれでアレだと…!(半笑)
あとですね…他の人はどうだかしりませんけど、γはユニ達ジッリョネロ・ボスのあの笑顔が『どんなものをみたとしても、周りを幸せにするためにつくった笑顔』であることを知っているはず。
先代は自分の死を知っていながら笑い、ユニは母が死んでも笑ったのです。
なのになんで彼女の笑顔の裏に隠された哀しい覚悟に気付けないの!?と思います。癒されてるだけで終わるなよ!大人達!!(…この後の展開が読めるだけに、ちょっと…)
ユニは自分に待っている未来も何もかも承知した上で、白蘭との話し合いを決断したんじゃないかなと思います。
「いってきます」のハグやγへのないしょの言葉だって、自分がどうなるのかわかっていて、だからこそ最後にしていったんじゃないかな…!
(勝手に深読みして勝手に切なくなってます。そしてユニの健気っぷりに比例してγの株は下がるわけですが。)
そしてしばらくして、話し合いを終えたボス二人が部屋から出てきます。守護者の面々が安心したのもつかの間、しかし、ユニから告げられたのは2つの組織が合併し、白蘭をボスとするという言葉。
驚いてユニの肩を掴み問い質すγの手を「気安く触れるな」と払いのけるユニ。自分に触れてよいのは白蘭様だけだと無表情に告げるユニの目を見つめて、ここには姫はいない!!と感じ取り、元凶であろう白蘭に襲いかかろうと電孤を出すγ。しかし、その前にユニが両手を広げて立ち塞がったのでした。
激しいスパークに怪我をしようとも人形のように微動だにしないユニの様子に、慌ててγを止める仲間達に抑えられながら、γは白蘭へと凄まじい怒りに吼えることしかできません。
その後、ジッリョネロとジェッソの合併の日――ブラックスペルの制服に身を包んだγが調印の前にユニのもとへ訪れていました。
例の匣を出して、ユニに言います。これはまた再びジッリョネロのために使う時が来るまで預かってほしい。時は必ず来ると信じている。…と。
たとえいまはその身の内にユニが居らずとも、いつか必ず帰ってくると、そう信じて先代の形見ともいえる匣をユニに託したγの想い。それがγの覚悟。
そしてγの回想は終わり未来に戻ります。
ミルフィオーレに本当の仲間なんて何人いるか、ブラックスペルにだって仲間じゃない奴もいる…そう言ってγが獄寺に告げた名は幻騎士。
幻騎士はジッリョネロ最大の裏切り者にして時代最強の剣士だ、と。
一方その頃、幻騎士と山本が対峙。しかも山本は幻騎士を知っている様子。
幻騎士が戦った某剣士はボンゴレ雨の守護者ではなくヴァリアーだったわけですから、例の剣帝への道DVDにはvs幻騎士も収録されてたんですね。(え?断定?)
さて、γは幻騎士をジッリョネロを売った裏切り者と思っているようですが、確かに幻騎士の行動がきっかけになったわけですけど…うーん、幻騎士もまたユニのように白蘭に何かされたとかそういう可能性は考えないの?何かそう確信するようなことがあったのでしょうか。
幻騎士は自我がある様子なので白蘭に操られているとかではないかもですが、でも何か幻騎士には幻騎士なりの事情がありそう…そこら辺は今後の山本サイドで謎解きされるの待ちたいと思います。
ジャンプ30/標的198「幻騎士」
対峙する二人の剣士。山本は幻騎士の名?を当ててみせます。
それもそのはず、剣帝への道100番勝負の最後の相手だった幻騎士、スクアーロのDVDを見た山本は彼を知っていたのです。
山本の言に頷き、しかし幻騎士はスクアーロとの勝負はミルフィオーレ結成のためにわざと負けたのだといいます。
スクアーロなど敵ではないと言い、雨属性に有利な人工の雨という地の利と自分は素手で戦うという2つのハンデを山本に与えると言う幻騎士。
随分甘く見られてるとプライドを刺激される山本ですが、幻騎士の放つ殺気の凄まじさに相手の実力が嘘でないことを理解します。
修行中にみせたリボーンの殺気以上の痛みをもってビリビリと突き刺さる幻騎士の殺気を直に受けてゴクリと息をのむ山本の様子をみて「竦んだか」と言う幻騎士に、しかし笑みすら浮かべて「ゾクゾクしてきちまった」と山本。
相変わらず中坊の目付きじゃないです、流石生まれながらの殺し屋です。
時雨蒼燕流で剣を抜かしてみせる、と山本は時雨金時に雨の炎を纏わせ、攻式一の型『車軸の雨』で幻騎士に攻め込みます。
直撃したかに思えた攻撃――しかし幻騎士の体は霧状になり、鏡のように左右対称二人に分かれてしまいます。そしてがら空きの山本の喉元に同時に突き刺さる幻騎士の手!
うぉぎゃっ!見てるコッチが痛い!
最後のコマ…まさかホントに首に指が刺さっちゃったんじゃないですよね…?幻覚?あれ、じつはこれ拳?…う〜ん、よくわかりません;
いやはや、初出し蒼燕流一の型に驚いてる暇もないです、幻騎士恐い。しっかし分裂とはまた霧属性らしい力ですね、二人に分裂するから剣を4本ももってるのか…
リボーンを比較に出されるほどなので幻騎士の強さがかなり凄いのはよくわかりました。(でもリボーンの殺気だって100%本気じゃないから幻騎士になんて負けてないんだからっ!/何を張り合ってるの)
わざと負けたというのを知っているからγは幻騎士を裏切り者と確信し、時代最強の剣士と言ったのですね。
…入江氏もかなり幻騎士には信用を置いているようですし、本当に幻騎士は白蘭側なのでしょうか…
で、入江氏といえば。
入江氏のもとに届いた報告その一、ボンゴレアジトは雲雀氏が奮闘中のようで。
雲雀さん…一人で相当な数倒してるっぽいけどリングのストックとか足りてるのかな…あ、敵のリング奪って補充してるのかも?
一対多数で戦いつつも偵察隊にも気付いて無線機壊すとか、流石ですよね。…そんな雲雀氏が劣勢とかあんまり信じられないなぁ、きっとそれすらいまから余裕でひっくり返してくれると思います(←どんだけ雲雀化け物扱い?)
そして報告その二、スパナ氏の嘘がバレました。これでスパナは立派にミルフィオーレの裏切り者です。もうこのままボンゴレに入っちゃえばいいんだよ!スパナさん!
でもってスパナ私室にもえました。ここにも酢花゜って…!しかも額縁に飾ってる!(笑)
この部屋にはちゃんと急須・湯のみ・煎餅の3点セットがあったり、盆栽や掛軸があったり。…なのにちゃぶ台は手に入らなかったのですか?スパナさん
さて、ブラック入江にはもう何も言うまい。(…とりあえず驚き叫んでる時とまるで別人ですよ、)
一方話題のスパナさんたちはやっとコンタクトレンズ着けて修行開始みたいです。
はぁ〜かわいいよツっ君、カッコ良いですツナ様!
変身前後での口調態度の変わりっぷりが!このギャップも久々!…でもきっとスパナさんはそんな点は気にもしてないだろうな…この人、意識は全部]BURNER完成に向かってそう(研究家気質)
…レンズの調整に20分も時間かけてたら、アイリス達が来ちゃうよー(ハラハラ)
ツナって女の人相手に本気で戦えるのかな…攻撃してくるのはアイリス自身じゃなくて部下のムキムキ野郎共なら問題無いのになぁ
…あの、ところでツナがヘッドホン着けてるのに、リボーン(のホログラム)はどうしてスパナさんの隣にいられるのかな?!(笑)