ジャンプ01
※注意書※
・今週のREBORN!感想はちょっと死とかそこらへんの単語が多めです。
・その他いつもより3割増(当社比)ドライに考察してます。
そのままあげてもよいか悩んだので一応配慮してワンクッション置きました。以上のことを了解の上でお読みください。
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マシュマロをついばみつつ入江氏に連絡を入れた白蘭は、声高に偽者だった伝達係・レオナルドの所在を確認する入江氏にあっさりと明日の新聞には変死事件が載るんじゃないかと答えます。続けてレオの中身は六道骸だったこと、その骸を葬ったことを告げる白蘭。突然のことに多少戸惑った様子の入江氏に、白蘭は近々ボンゴレが動き出しそうだと伝えます。
「ああ、レオ君?」「そーそー」「まぁね」「それより」…等まるで骸とのことなど小事とでもいうかのような白蘭の態度。
『変死』『葬った』という単語も不吉です…取り敢えず実体化の器(この言い方はどうかと思うのですが反面これが一番的確な表現とも思っているので…)であるグレコの死は既に確実なようです。すると骸氏の生死で問題なのは実体化という能力がどんな位置付けのものかということですかね。
そのへんちょっくら考察してみます。
↓
憑依弾は憑依対象のダメージを操っている骸本人は感じない訳ですが、実体化の場合はどうなのでしょう?実体化の最中、痛覚等は感じていそうですが…実体化中に器が受けた傷や死亡してしまった場合は本体も全く同様のダメージを受けるのかそれとも多少影響はあるにしろ本体は傷つかないのか。
もし前者の場合、実体化を解けないあの状況では骸氏の生存確率はかなり低くなります。この場合はグレコ死亡=骸氏死亡です。(未来編は初っぱなから十年後ボンゴレサイドはバタバタ死人が出ていることもあるので骸氏が死亡しないとも言いきれません。/彼が死んだとしてもこれまでに死んだといわれている人達と同様に、最終的にG文字の指示通りして過去に戻れば未来が変わり彼らの死はなかったことになるというオチのつけかたもある訳ですし)
後者の場合、どれ程のダメージが引き継がれるのか。…実体化=有幻術なら所詮は幻術なので本体は精神的ダメージのみで体に影響はないのかなと思うのですが、でも霧のリング争奪戦でマーモンちゃんが「リアリティーを感じれば実体も傷つく」っぽいことを言っていたので外傷も引き継がれる可能性はあります。まぁどっちにしろ骸氏の生存確率は高いかと思います。
↑
………ここまで長々と考察してきてなんですが個人的には、「骸さんこんなところであっさり死んじゃうようなひとじゃないから!」とか思ってます。(つーか、ぶっちゃけここまであからさまな単語出されると逆に無事な気がしてきた/ジャンプ的に)
さてそろそろ本編に戻りまして、全世界規模でボンゴレは攻撃作戦を行うだろう、そして日本のメローネ基地にも過去の十代目ファミリーが来るだろうと予測する白蘭。
過去の十代目ファミリーが命を掛けてまで攻撃作戦に参加するかとその予測を疑問視する入江氏に、彼は骸氏による情報流出を明かし、更に「アレの存在を十代目ファミリーが知ったら、何が何でも(メローネ基地へ)行くだろうね」と言葉を重ねます。
その言葉に反応する入江氏。増援を寄越そうとする白蘭に足手まといだから要らないと言いきり、マーレリングを取り出すとガラリと雰囲気を変え、自分が直接手をくだすと宣言します。
ええぇーーーっ??!ブラック??ブラック入江降臨??!(がーん)
……かなりショックです。ちゅーかんかんりしょくでいつも「お腹痛い」て言ってる正チャンが密かに好きだったのに。
しかし、豹変した原因は会話に出てきた『アレ』ですよね。『アレ』とは確実にいつも入江氏がいる、クロームとツナの夢にも出てきたあの円形の巨大な装置のことだと思うのですが。骸氏が最後の力を振り絞り伝えクローム嬢が夢に見た、装置の中に居る『何か』…入江氏がここまで執着し、また、ツナ達が知れば確実にやってくるとまで言い切られるその存在の正体はなんなのでしょう?(未来編ラストまで焦らされそうで今からヤキモキします!)
一方、ボンゴレサイド。獄寺くんと匣猫珍騒動(これ猫だったんだ…てっきり豹かチーターの子供か何かかと)。
炎が切れかかると可愛らしくにょおんと鳴き、女の子には喉を鳴らして撫でられ寛ぐくせに、獄寺がちょっとさわっただけで怒って引っ掻く。…このこ、猫被ってるんじゃ?…て元から猫か。
しかし匣動物がリングの炎を与えれば動くなら、未だ匣にしまわれていないムクロウに炎をあげれば動きださないかな。でもってムクロウの中に骸氏の一部みたいなのが残っててそれをきっかけにムクロウがしゃべりだしたりしないでしょうか!(ちょっと期待)
骸氏の流したミルフィオーレ情報はヒバリさんところのサーバーに届けられたそうで。仲悪いなりに協力しあっているのか…そんなことあるわけないか(この報告をしたのは了平氏ですが、この間、雲雀氏・草壁氏は何してるんでしょうか)
とりあえず敵の新情報入手や新技完成間近と少しずつ力を蓄えだしてはいますが、入江氏が本気になってしまったことで勝率は増すどころかますますツナ達不利になってしまっている気がします。大丈夫なのかな?
しかし入江氏マント似合わなさすぎる。このたった一話のうちにすっかりラスボスっぽくなってきました。(実際、今後物語の重要なキーになりそうな例の装置は日本にあるわけだし、日本にいるツナ達がイタリアの白蘭と直接対決する機会はなさそうなので、事実上のラスボスは入江氏なのかな?)
ガンマ生きてた…次回ヤラレキャラと化してしまいそうで少し心配です。
そういえば先週言い忘れたのですが、いつの間にかランボさんのモジャモジャがもとに戻ってますよね。読み返してみれば標的168のツナに怒鳴られるあたりには既に戻ってました。…スクアーロ大音量事件の時はまだ超ボンバーだったので、了平氏が帰ってきて以降にカットしてもらったんだな。(はたして宣言通りフゥ太氏が切ってあげたのかどうか。…前回からちび達の世話をしているのが了平氏や草壁氏になっているし…フゥ太、実は結構保育係サボってる気がするんですがどうでしょう?/笑)
ジャンプ02
夢で丸い装置と入江正一を見たことを話すツナ。
それに対しふざけているのかと怒鳴るラル、反して「他には何を見たんだ?」と尋ね返すリボーン。いつもと変わりないはずなのに先生の表情には生徒への信頼が溢れてる気がしますよ!(←色眼鏡
「中にすごく大事なものが入ってるみたいで…」というツナの言葉に、リボーンは丸い装置こそがすべての謎を解く鍵かもしれないといいます。
その判断に驚きたかが夢だと非難するラル。しかしリボーンは自分もおしゃぶりゲット時には不思議体験したんだとさらっと語って、山本の修行を再開する為に立ち去ってしまいます。
その後の山本の修行でもいつ鍛えたんだと尋ねられて「赤ん坊になる前だ」とさらりアルコの秘密をフライング。
さらっと言いすぎだ。「おっと危ねぇ」とか言ってるけどわざとでしょ!この焦らし上手め!
もうアルコがもとはでっかいのは確実なのでこれくらいで動揺したりしません。えぇ、しませんとも!
いくら山本が今週ラストに最終試験に合格しちゃって秘密を教える約束がとうとう来ちゃってても…や、山本がツナより先にリボーンの秘密聞くとかそんなの全然気にしてなんて、気にし……ますともぉお!!!(血涙)
リボーンが自分の秘密を話すのはツナが先じゃなくっちゃ〜っっ!!!!!(地団駄)
ツっ君のほうが先に約束したんだよ!リボーンはっ!!
新しい必殺技だって編み出したのツナの方が先だしっ(完成はもっさんのほうがはやいけど。このひと生まれながらの殺し屋だからそこは比べちゃいけないと思います。/一度見ただけで暗殺剣の型を覚えて実践できちゃうひとだもん)
いやいや、もしかしたら描かれてないだけで3日の間にツナの新技も完成してますよね!きっと!
ていうか、上手いこと言いくるめて『剣帝への道〜コンプリート・ボックス〜』(推定ルッスーリア監修/笑)を山本に渡し自主練させていた3日間は、リボーン先生はちゃっかり可愛い愛弟子の下へ行っていたのだと思います!
未完成ながらもツナの新技に期待してたんだから、リボーンがツナの成長(=新技完成)の瞬間を見逃すはずがない!と固く信じています。
そして、ツナに新技完成のご褒美として自分の秘密を教えてあげるんです!(山本より先に/ここ重要)←どんだけ
でもこれ、根拠ナシに主張しているわけではないんですよ?
ツナがラルにリボーンのおしゃぶりゲット発言について尋ねて、ラルが直接本人に聞けって返してる場面があるじゃないですか。私は、コレってツナがリボーンに教えてもらう伏線じゃないかなあ…と考察しているのです。(希望的観測)
とにかく、リボーンが自分の秘密を話すのはツナが先!! コレ絶対っ(いい加減しつこい)
そうそうラルといえば、自分だって呪いとかマフィア界の不思議現象の当事者のくせにツナの不思議現象には全くもって否定的。とても不思議な思考ですよね。(笑)
二代目剣帝から生まれながらの暗殺者への「剣士になりやがれラブコール」は正直どーでもい(殴)(…とりあえず未来の山本に大リーグの夢を目指していた時期がちゃんとあったことは心のメモに残しておきます。)
特式とか言って、まんま鮫特攻からもじってきてる新技名…山本いつの間にイタリア語を勉強したの。(あー、ツナの必殺技にも今度こそ略)
ジャンプ03
決戦の日が明日に迫ったボンゴレアジト、調理室ではビアンキとハルが奮発してパーティーの用意をしています。
ほのぼのしてるんだけど、今夜はパーっといこうというビアンキの言葉の裏には、英気を養うだけじゃなくて、決して全員無事というわけにはいかないだろう戦いの前の最後の晩餐という気がしちゃう…。
年長組は雲雀屋敷でなぜか着物でお茶会。極限プンスカ了平氏と止める草壁氏に思わず草壁さんフャイトっ!と応援したくなります(苦笑)
始終むっつりして不機嫌そうな雲雀氏は自分の屋敷に了平氏やラルを上がらせるのが不本意でこんな顔なんですかね(着物で正装するならと許可出したとか!?)
緑茶飲む雲雀氏に思わず奇声を上げそうになりました。
やっぱり和好きの雲雀氏は緑茶なんですね?!ひゃっほい!←
オフィシャル万歳!ありがとうございます天野先生!!
未来編の雲雀さんは毎回私の喜ぶようなことばかりしてくださいます。ありがとう大好きです雲雀様。ついでにこの勢いでリボに抹茶でも点ててください!(雲雀家のおもてなしは並みの客には緑茶、賓客には抹茶だと勝手に信じておりまする)
明日の作戦はスパコン計算で成功率0.0024%だとか。
大人トリオの会話はなんか最期の瞬間まで戦ってやるぜな覚悟満々なかんじにシリアス、でもそれをあっさりバッサリ一刀両断してくださるリボーン。
曰く、未完成かつ伸びざかりの子供組の戦闘力を数値化なんてできないらしいです。まぁつまりはリボ様はツナたちのその未完成故の強さを信頼してるから勝てないなんて思ってないんだね。
一方そのころお守りを探してアジト中を走り回るツナは曲がり角にて京子ちゃんとぶつかるというベタなどっきりハプニングイベントが発生中です。
散らかってしまった洗濯物を拾いつつ会話する二人。(一連のやり取りの最中、うっかりツナと京子ちゃんが双子に見えてしまってさあ〜たいへん♪/どん●りコロコロ)(いやマジで欲目無しに近頃の二人はそっくりですよね。ヒロインと同等の愛らしさをもつ主人公…いろんな意味で最強です/萌)
こんなところで実は京子ちゃんが軽い記憶障害に陥ってたことが発覚。それだけ怖かったってことですね。そしてそれを乗り越え受け入れた京子ちゃん、超ツナとノーマルツナとの違和も受け入れた様子。
この間のハルが言っていた「ツナさん達がおもいっきり暴れられるように支えるのが私達の役目」ってのでも思いましたが、なんか意図せず着々とマフィアの妻の修行が行われている気がしないでもない。(マフィア関係の事情がばれても受け入れられそう)
お守りも見つかり話題が明日のことに移って、ツナが決意した表情で京子ちゃんに語ろうとすると、それを遮るように「無茶しないで」と言う京子ちゃん。言った京子ちゃん本人すらなぜそう言ったかわからないらしいその言葉…。
多分、前回の傷つきながら戦っていたツナの姿や「命に代えても」の言葉が、京子ちゃんのなかの本人も気付かない部分でわだかまっているんでしょうね。
ツナが自分たちを守るためにまた傷ついてしまうのではないか、ひどい怪我を、最悪死んでしまうじゃないか…っていう不安が京子ちゃんの心の奥底にあって、だから「がんばって」ではなく「無茶しないで」とこぼしてしまったんじゃないかなあ。
…こういうふうに感想を持つのは、私こそツナの「君はオレの命に代えても守ってみせる」発言にわだかまりを持ってるせいかもしれませんが。
あれは目の前で言われたら確実に惚れてしまうほどの破壊力をもつ格好良さでしたが、同時に今の状況では洒落にならないですからね。…嵐のリング戦で獄寺に言ったことをツナ自身にも心においてほしいです。
入江氏サイドでは、なんか変態グロの仕掛けた発信器の存在が気づかれ、とうとうミルフィオーレにボンゴレアジトの場所が割れてしまいました。
ボンゴレが殴り込むより一足早くミルフィオーレが突入してくることになりそうです。(ヤバイよ暢気にポイズンクッキングとか酔っぱらってたりとかしてる場合じゃないよ〜!)
えっと、ところであの8部隊副隊長らしき人何ですか?!(あれ?それとも技術部かな?まぁ、どっちでもいいけど。)
つば広のとんがり帽子とかマントとか、めっさ魔女っ子!いかにも黒魔術とかしそうなんですが!!(逆にファンシーなステッキ振りそうな気もしますが。/まぁそこは割りとどっちでもいい話ですが)なんかこの人トゥリニセッテとか呪いとかいろいろ語ってくれそうで、ちょっと期待です!!
ジャンプ04・05
闇夜に紛れてミルフィオーレからかなりの数の部隊が発信機の示す地点へやって来ました。(1ページ目の満月を背景にしたミルフィオーレ部隊がまるでアニメD●レの某殺戮兵器もしくはエイリアンの侵略のようでs…いえ夜襲の不穏さがよく表れてますよね)
一方そのころボンゴレアジトでは、何も知らないツナ達は明日のために静かに就寝中です。
…と思いきや、ガリガリと何かをひっかくような音で目が覚めるツナ。ツナ・リボ・山本が廊下に出てみると、そこには壁を引っかく獄寺の猫とその首根っこを掴んで歩いてくる雲雀氏。音の正体はこれでした。
酔っ払って…て、やっぱり飲食可能な様子の獄猫(略すな)、獄くんはいつまのにか勝手に名前までつけちゃってるみたいですが…「瓜」って…由来は背中の模様ですかね?(笑)
可愛がってるのになつかれない獄くんと瓜の関係が、獄寺隼人的空回り人生の一端を如実に現している気がしてならない(笑)(←私が獄寺をどう見ているかがわかる発言)
ねむそうに欠伸する雲雀さんが可愛い!(格好良い雲雀さんよりもちょっぴりユルい顔の雲雀さんの方がすきです)
「一緒にがんばりましょうね」に「おやすみなさい」…、かてきょー期間を経てツっ君の雲雀氏への対応の仕方が少しずつアットホームなかんじになってきてる気がします。同じく雲雀氏の態度も十年前と比べたら大分柔らかいですよね。(うぉぅ、ひばつな!/最近フィルターがかかりやすくなってる)
結局、起きたのにミルフィオーレの夜襲に気付かずに再び就寝してしまうボンゴレの皆さん。
ていうかジャンニーニは仕事しなさい!外にカメラ設置しててもモニターをみてなきゃ意味ないよ〜(汗)
カメラを破壊し、周辺道路を封鎖し、空が白みだしたころになってボンゴレアジトの防壁を堀当てるミルフィオーレ部隊。爆破して突入!
きゃーっどうしよう!やっぱりボンゴレアジト内でバトル開始か?!と心配していたら…なんと彼らが出たのは発信器のある筈の医療室ではなく、見覚えない広い部屋でした。
急に突入口が鉄格子で塞がれ、やってきた一人の男。
「弱いばかりに群れをなし 咬み殺される袋の鼠」
既に匣兵器の針ネズミと雲の炎を纏ったトンファーを出して臨戦態勢。
ほぎゃーーー!? 雲雀様??!
ごめんさない。私が間違ってました、格好良い雲雀氏も素敵です!うん、戦う雲雀氏大好き!スーツ雲雀万歳!(それは関係ない)
雲雀氏が一人でミルフィオーレ3部隊分の敵を相手にするころ、ツナ達はミルフィオーレにむけて出撃していました。
予定より早い行動に戸惑うツナ達。雲雀氏が一人で敵の大部隊と戦うと聞いて自分たちも行かないとと言うツナに、行ってはいけないという了平氏。
このやりとりからすると、発信器のせいでミルフィオーレに先手を打たれたと思いきや、なんと敵戦力を減らすため罠だったみたいです!
リボーンか雲雀氏かはわかりませんが、ちゃんとクロームの荷物に仕掛けられた発信器に気付いていた大人組。
殴り込み前夜というタイミングのよさや、更地の下の倉庫予定地(しかも2kmも離れたところ)に発信器を移していたり、倉庫予定地なのに敵を閉じ込めるための鉄格子が準備されていたりと計画性を感じます。(単にカメラ破壊〜突入まで時間かかってそうなのでその間に気付いたという可能性もありますが、それにしては準備万端だし)
夜中に瓜を返しに来た時の雲雀氏の「一緒に戦わない」発言も、このこと分かってて、いざ出撃!ってときにツナがちゃんと進めるように、発破かけにきたんじゃないでしょうか。
あの「強いからね」には、密かに雲雀氏からツナへ激励なんではないかしら。
「僕は強いから、雑魚相手に一人でも問題ないよ」
「無駄な心配しないでさっさと行ってきな」
…てなかんじで!!(真顔で妄想を語る)
ツナ達子供組には報せずに、大人組だけで雲雀屋敷に集まったときにでも話し合ったんでしょうか。
ていうか、ツナ達に内緒にしたのはツナのためですよね!
クロームの荷物を調べなかったツナ。もし発信器の存在を子供組にも報せたら、ツナは自分の判断ミスとか諸々の責任を感じちゃうはずで。だから、発信器のことは報せないようにしつつミルフィオーレの襲撃を作戦に組み込んだんじゃないでしょうか。
今回のことは見えないところで大人組みんながツナを甘やかしてるかんじがします。(みんなツっ君が大好き!)
>>ポスターカレンダー
ぎゃっふん!!
死語だろうが言っちゃうよ!あのREBORN!のイラスト見たら何度だって言っちゃいますよ!
だってカラーです!!
イクスグローブVer.V.R.だし!
何より、ツナ様のみならず、ぷ、プリーモ様がカラーでご登場!!!!
せーのっ、ぎゃっふん!!!
ボンゴレT世(プリーモ)…]世(デーチモ)を見守るボンゴレファミリーの父!
技を放とうとしてるかのようなツナ様の後ろに居られる姿はまさに、沢田綱吉の背後霊違った守護霊の如し(え?)
すごいお宝イラストです。天野せんせー、素敵なお年玉をありがとうございます!