予言説とは?
白蘭編に突入してからもんもんと膨らむ考察(と書いて妄想と読む。) いろいろおかしいです。
何か闇との契約関係で(リングとかアルコバレーノとか)予言があってチェルベッロはそれを管理してる。
で、予言が実現する頃になると関連する人達の傍に近づいて経緯を見るんです。
予言の内容はなんでもいいですが(そこまで考えてない)とりあえずボンゴレにも関係がある感じで。
で、チェルベッロはリング争奪戦でザンザス側にいたみたいに今回は白蘭側にいるとか。
予言を知った白蘭は『トゥリニセッテ』の力を利用して何かしようとしていて、それにはボンゴレリングとボンゴレ初代の血筋が必要で、でもリングを破壊したツナでは問題があって、だから過去から来るのを待ってるとか。
実はボスツナもその予言に関して何か知っていて、でもそれが嫌だったから、阻止するためにリングを破壊したんだったりしたら格好いい!
ボスツナの予想に反して(特に入江の存在がイレギュラーだったり。)ボンゴレリングがなくなっても白蘭達は目的の為に色々動き出しちゃって。
後手になるもののツナはいくつか対策を立てていて、その為に動いてるのがヒバリさんとか骸さんとかで(←守護者の中でも単独行動が多い人達)(もしボンゴレ内にスパイがいる場合の対策に獄寺や山本にはそれらについては話していなかったり)
で、ボンゴレ本部壊滅後の会合に指名されたボスツナは、直接白蘭と話せれば和解も出来ないかと(甘い考えながら)一縷の望みを持って会合に向かうんだったりしたらいい。
それも失敗に終わったときは犠牲は自分だけでいいとか考えて守護者たちには何も言わずに一人で行っちゃったり。(ツナにとってファミリーが死んじゃうのが嫌なように、守護者をはじめファミリーにとってもツナが死んじゃったら意味がないことを理解してない。そんな十代目に萌える)
ジャンプ33(標的153)現在の妄想。MEMOより転載・一部追加修正。
(update:2007.07.21)
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