Web拍手log 会話6



「ほわ〜このケーキすっごくデリシャスです〜!」
「ふふっ ほんとすごく美味しいね。一口食べる度に幸せな気持ちになるかんじがするよ」
「ですね〜!やっぱりデリシャスなお菓子はハッピーの素です!」
「うん。
 それに、こんな風にお客さんが拍手してくれるのも、うれしいよね。」
「はひ!京子ちゃんのおっしゃる通りです!
 ここのマスターさんにとっては拍手はまさにハッピーの素ですね!
 すごい発見です、あとでツナさんにも教えてあげましょう!」
「うふふハルちゃん楽しそう。
 …改めましてこんにちは、笹川京子です。よろしくお願いします。」
「あ!そうでした、ご挨拶が遅れました。
 急にお呼ばれしてビックリましたが美味しいケーキにすっかり夢中になってしまいました、ハルです!」
「「拍手ありがとうございました(にこっ)」」
「せっかくだから一緒にこのケーキ食べていってくださいね!」
「紅茶もあるんですよ〜!」



(ハルと京子)

短くてスイマセン; 以下おまけ




*****

ぱくっ
「そういえば私たち、ここが初登場ですよね〜。」
もぐもぐ
「うん、そうだね」
こくり
「小説作品に全然登場しないのにここに出てしまってよかったんでしょーか?」
かしょん
「でもいままでここに出た人のほとんどがそうだよ?」
さくっ
「う〜ん、ならノープロブレムですかね〜?」
はむっ
「そもそもここに出る人って、いつも脈絡のないですけど…」
ごっくん
「なんかね管理人さん、小説では無理でもせめてお礼会話でオールキャラを目標にしてるらしいよ?」
「はひ〜、そうだったんですか…あ、京子ちゃん紅茶のおかわりいかがですか?」
「うん、ほしいかな」
ぽこぽこぽこ
「はい!どーぞです」
「ありがとうハルちゃん!」
「いえいえ。…でもこの調子ではマスターさんの目標達成はまだまだ遠そうですねぇ」
「そうだねぇ」



(おしゃべりお茶会)