Web拍手log 会話4
「はよっ!…ん?こんちは?それともこんばんはか?」
「んなことはどーだっていーだろうがっ野球バカ!」
「ガハハ!ランボさんのごト〜ジョ〜だもんね!
…あららのら?もしかしてランボさんの子分になりにきたのね〜。
あめ玉くれたら考えてやってもいいじょ〜〜っ!!」
「貴様は誰だ?!そうかっ我がボクシング部への入部希望者だな!!
極限歓迎するぞーーー!!!」
「アホ牛と芝生頭は大人しくしてやがれっ!!
…たくっ面倒クセェ。とっとと終わらせて十代目のお側に帰りてえぜ。」
「獄寺ほんと怒りっぽいのなー。」
「誰のせいだと思っていやがるっ?!
大体なんでテメェらと一緒なんだよ!ここは十代目の右腕であるこのオレ一人で十分なんだっつーの!他の奴は引っ込んでろっ」
「あはははっ!まぁいいじゃん守護者みんなで仲良くでしよーぜ!
…あ、でもツナの右腕はオレも譲れねぇのな〜?」
「…ンだとこの肩胛骨のクセにっ!今日こそ果たす!!覚悟しやがれっ!」
「おっ!勝負か?!この『極限ライオンパンチニスト』了平も極限付き合うぞ!!!」
「うぅ〜、ランボさんお腹空いた〜!あめ玉くれってばぁ!」
「…ちょっと。騒々しいね、何の群だい?咬み殺されたいの?」
「「「ヒバリ!!」」」
「おぉ!お前も勝負に交ざるか?!」
「チッ なんでテメェまで出てきやがる」
「先輩、どもっす!でも今ちょっと取り込み中なんすよ。スイマセンけど…」
「あめ玉くれってばぁ〜!!オレっちを無視すン
「邪魔」ガツンッ
「ぐぴゃッ」 ぱたっ
「もういいよ…ここにいるヤツはみんな咬み殺すことにしたから」 ジャキン(トンファーを構える)
「ハッ望むところだぜっ 殺れるもんならやってみやがれ!」 ジジジ…(ダイナマイト着火)
「一度こん中で誰が一番強ぇのかハッキリさせんのもいいかもなぁ!」 キラーン(時雨金時、刀に変換)
「極限だぁあーーーーーっ!!」 うぉぉうっ(拳を突き上げる)
ドタバタと四人、退場。残されたのは倒れたランボ(足跡付き)
「ガ・マ・ン(泣)」
(守護者/一名欠席)
誰も拍手お礼言ってない。…あれ?
ツナ(ツッコミ役)が居ないと収拾がつかなくなる罠。
拍手ありがとうございました!!!
(web拍手公開:2007/9/9〜11/5)
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(update:2007.11.05)
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